☆マスコミは戦時中、真実を報道しなかっただけでなく
   世論を改ざんした事を忘れてはなりません
  ☆マスコミは世論を捏造し、自社の既得権益を守る為
   に政治に介入してはなりません
  ☆マスコミによって冤罪事件がつくられてきた歴史を
   認め、真摯に反省しなければなりません

  私達は挙国一致・マスコミの
戦時報道再現を拒否します

マスコミの誤報、捏造、検察のリーク情報によるでっち上げ・冤罪を監視

       警察や検察、裁判所が引き起こす「冤罪事件」はマスコミがその協力者となる事によって形成される。

       検察のストーリーに基づく、違法な「ちくり」情報をそのまま垂れ流しているマスコミの責任は大きい。

       でたらめな捜査に対するチェックを行う事がマスコミの存在理由であるはずなのに、証拠を隠し、捏造

       し中身のない「疑惑」をでっち上げる検察の積極的な共犯者になってしまっている。

       そのうえ、冤罪が明白になっても何ら反省も総括もできず、自浄機能を喪失してしまったマスコミ。

       批判精神を失くしたマスコミは権力の追認機関でしかない。大本営発表報道が今また再現されている。

       
平成の関東軍=特捜検察+マスコミによる「悪人製造装置」の暴走は再び国民に災いをもたらせる

    
  
   ■ マスコミは新たな冤罪造りに加担してはならない ■

          
   報道の原点は「権力癒着型報道」ではなく「権力監視型報道」である。

             「捜査される側」と同様に「捜査する側」についても詳しく報じられるべきである。

  @ A B C D E F G H-1 H-2 I J K L-1 L-2  

小沢氏の検審起訴は収賄・不正献金・脱税等でなく「虚偽記載」=記載年度が異なるだけの問題なのです。
これがいわゆる「政治とカネ」の問題と言えるのでしょうか
   弥永真生・筑波大学教授の証言




陸山会事件・虚偽捜査報告書問題 前田恒彦 全文


◆「危険な暑さが続く中、冷房のフル稼働が推奨されているのに電力不足騒ぎがない理由は◆



〇裏金に頼る自民党「政治とカネ」の問題   上脇博之教授が見据える今後

〇自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上     文藝春秋2022.7.8

〇ロシア プーチン大統領 2022.5.9
            ロシア「戦勝記念日」軍事パレード

〇プーチン大統領のインテリジェンスオフィサーとしての本領
           
プーチンの目的は『ウクライナに傀儡政権を樹立すること』ではない

○新疆「ジェノサイド」の証拠なし
(2021年8月16日)
           
「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄―丸川東大教授

〇「軍艦島」の戦時徴用の歴史、日本側の説明「不十分」 ユネスコ
(21.11.9)
               毎日新聞 2021/7/22 世界遺産委員会が改善を求める決議 

〇韓国国家情報院が日本の右翼を金で抱き込んでいた    前 半    後 半

〇大阪・不自由展の会場利用確定  最高裁、特別抗告を棄却 (2021.7.16共同通信)

○米、日本の技能実習を問題視    国務省が人身売買報告書 (2021.7.2東京新聞)

○実はアメリカが軍事支援したソ連の北方4島占領   米ソの極秘作戦プロジェクト・フラ 

○A級戦犯7人太平洋に散骨米軍将校「私がまいた」 2021.6.7共同通信

○人種差別を繰り返すDHCに抗議します。取引企業は適切な対応をとってください  要望書 

〇東京五輪 「バッハ氏、ぼったくり男爵」    ワシントン・ポスト紙

〇愛知大村秀章知事解職の署名83%が無効   信濃毎日新聞社説2021.2.9

〇なぜか湧き上がる「橋下徹総理待望論」     そこで彼の過去発言を振り返ってみた

〇ゴーン元会長の勾留は「恣意的拘禁」国連人権理事会 作業部会  意 見 書

〇大阪市廃止にNO! 住民投票は再び反対多数に 維新の訴えはなぜ拒まれたのか

〇差別者集団による県民の個人情報の収集・漏洩疑惑 高須・河村の大村知事リコール

〇法と経済のジャーナル  黒川検事長辞職 安倍政権の人事介入が招いた不幸な結末

〇黒川氏定年延長、不透明な経緯 日本弁護士連合会:改めて検察庁法の一部改正に反対する会長声明

〇小沢捏造事件   国会議員を「この野郎」と脅した東京地検特捜部の副部長佐藤章

〇一番ほっとしたのは特捜検察だろう ゴーン被告、レバノン入り 「政治的迫害から逃れた」
   ゴーン被告は「私はいまレバノンにいる。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し基本的人権が
   否定されている不正に操作された日本の司法制度の人質ではない」と述べた。2019,12.31

それでも検察はゴーン氏の特別背任を立証できない

○南京大虐殺で、多くの中国人救ったデンマーク人(BBC2019.9.2)  没後36年目の顕彰

○検察と結託してゴーン氏を追放したクーデターの正当性に重大な疑問
                      日産西川社長 役員報酬不正受領

○「森友問題」は終わっていない   森友捜査終結 民主主義が問われる

○取り調べ可視化、なお限定 2019.5.31  刑事司法改革関連法、あす完全施行

    大阪地検の証拠改ざん事件をきっかけに2016年に成立した刑事司法改革関連法が、6月1日に完全施行される。
    最後に実現するのは取り調べの録音・録画(可視化)だ。長年の試行を経て捜査の軸足は容疑者の自白を得ることから
    客観証拠の収集に移ったが、義務化の対象はきわめて限定的だ。


○郵便不正(冤罪)事件では、村木厚子氏が起訴された後、約4ヶ月間勾留された
                「人質司法」からの脱却を求める法律家の声明   

○特捜・関東軍の暴走を止めなければならない
           日産の損失はゼロ、ゴーン氏は特別背任にあたらない

〇「大鶴基成」氏、特捜検事としても弁護士としても結局三流である事を自ら証明
    ー部下の田代政弘らと共謀して虚偽の捜査報告書を検察審査会に提出し、小沢一郎の起訴相当議決をさせたー
       ゴーン氏「当然だが画期的な保釈許可決定」   刑事裁判を考える:高野隆@ブログ

〇日産経営陣の策略と反逆     日産西川社長の“デタラメ”を許してよいのか

○なぜレオパレス21の問題は、旧陸軍の戦車とそっくりなのか
     あらゆる業界、あらゆる組織で、陸軍参謀本部のような御都合主義的な持論が不正のトリガー

○冤罪は検察の情報リークと大本営報道によって造られる  検察ファシズムの具体的事例

○金で買った「東京オリンピック」? 竹田会長「訴追」で東京五輪の危機を招いた政府・JOCの「無策」

○ゴーン氏「直近3年分再逮捕」なら“西川社長逮捕”は避けられない 検察捜査「崩壊」の可能性も

○ゴーン氏が「悪者」で西川社長が「男らしい」というおかしな風潮  前 編  後 編

○ゴーン氏事件についての“衝撃の事実” “隠蔽役員報酬”は支払われていなかった

○アベ政権の「パシリ」はできる地検特捜部ーアベのお友達政治家の悪事にはノータッチ
   日産ゴーンの弁護人に陸山会事件(小沢無罪)での虚偽の捜査報告書を作成した田代政弘検事の共犯者
   偽計業務妨害罪として告発された大鶴 基成(おおつる もとなり)

○学校法人加計学園(岡山市)の加計孝太郎理事長が記者会見を開催。
                  加計理事長、首相との面会改めて否定 誤解招いたと謝罪

○自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由―中学校レベルの根性論とパワハラー

〇財務省決裁文書改ざんが起訴できない“本当の理由” 
         
問題の根本は、陸山会事件での虚偽捜査報告書作成事件にある

○戦後最悪の「安倍うそつきペテン内閣」
  いちから解説! 加計学園問題 ポイントは

○森友学園問題   「森友学園」への国有地売却に関連するニュース

○和田孫博氏 謂れのない圧力の中で        ある教科書の選定について
      灘中に「教科書なぜ採択」盛山衆院議員ら問い合わせ

精神保健指定医 49人と指導医40人資格取り消し   取り消される医師


○日本原子力研究開発機構の談合について    マスコミ報道

○高須院長、脱税2回、最高裁有罪確定、医業停止    高須院長のこれまで

○大阪府市特別顧問上山信一氏の考え方をどう思う?  福祉徴用の時代

○安倍内閣は強行に日本が戦争する為の違憲法案を進めています
    
平成27年6月4日 衆議院憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」と証言

〇(最高裁事務総局に)鳩山検審に裏金づくりの疑惑   裏金づくりの足跡


○陸山会事件:田代政弘元検事   調書捏造検事が弁護士登録

○外国人技能実習「強制労働の温床」 JK散歩は人身売買  米国国務省2014報告書

○クレディ・スイス証券事件 八田隆:国税局告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決
     (1)〜国家賠償訴訟に懸ける思い  (2)〜代理人ドリーム・チーム結成!

○袴田事件再審開始決定  冤罪に協力してきたマスコミ:「司法による殺人未遂」の共犯者である

○前田恒彦(元特捜部主任検事) なぜ捜査当局は極秘の捜査情報をマスコミにリークするのか
                      その1  その2

○郷原信郎 2013.4.29  「不起訴不当」議決を検察はどう受け止めるのか

○八木啓代    田代元検事不起訴不当議決! その裏の大きな疑惑

○江川 紹子   検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部 澤 新

○陸山会事件 虚偽報告書問題    田代政弘「不起訴不当」  東京第一検察審査会

○江川 紹子   【PC遠隔操作事件】猫の首輪は付けかえられていた!   (魚 拓)

○<覚醒剤事件>捜査非難し無罪判決   東京地裁判決・釈放2日後被告自殺

○遠隔操作ウイルス事件  警察の守秘義務違反の「リーク情報」を報道するマスコミ

○木村朗 (鹿児島大) 権力の暴走とメディアの加担−小沢問題の意味を問う   レジュメ:PDF 

○陸山会小沢裁判二審も無罪    (高裁)判決要旨

○読売新聞、共同通信がまたもや誤報・謝罪  iPS心筋移植、初の臨床応用 米の日本人研究者

○健全な法治国家のために声をあげる市民の会 検察審査会に告発 
                 田代政弘・佐久間達哉・木村匡良氏への  告 発 内 容

○大阪市淀川区長 榊 正文 氏 「ツイッター」での発言内容 「8月8日 アホか、相当な暇人やな。

○健全な法治国家のために声をあげる市民の会(八木啓代氏入手) <5月3日現在検証中>
       田代・斎藤・木村報告書     石川録音文字起こし

○読売・朝日・毎日・日経新聞、日本テレビ・テレビ朝日・フジテレビ・TBSへ      
                   「陸山会事件での報道に関する公開討論の申し入れ


○民主党の小沢元代表に、無罪判決  裁判「無罪判決骨子」全文(NHK)   判決要旨(95ページ)

○健全な法治国家のために声をあげる市民の会    質問状(検察が捏造した報告書について)

○郷原 信郎   大阪地検不祥事での危機対応を誤り再び重大な不祥事に直面する検察

○郷原 信郎   陸山会事件小沢公判での指定弁護士の論告について

○冤罪はこうして作られる、冤罪を生む検事はこうして育てられる  市川寛『検事失格』

○マスコミは特捜検察との「共犯関係」を総括しなければならない   検察の虚偽調書却下

○<小沢元代表公判> 「虚偽供述に導く取り調べ」地裁、検察を批判  郷原信郎:調書却下について

○検察の捏造リーク情報に踊ったマスコミ各社    審査会への提出資料リスト、小沢氏側に開示

○審査会への提出資料リスト、検察が回答拒否 小沢氏公判  アリバイ工作に走るマスコミ各社

○ジャーナリストを放棄した
  検察庁御用達・売文家村山治氏(朝日新聞編集委員)逃亡準備か 「うその報告書」徹底解明をと

○マスコミが特捜検察にウソの情報を耳打ちされ垂れ流し報道  ここに至って責任逃れの報道へ

○【健全な法治国家のために声をあげる市民の会】 最高検察庁に田代検事他への告発状を提出  

○月刊「創」   戦後三大謀略事件「三鷹事件」の再審を求める動き

○田代検事の『公文書虚偽作成』犯罪を告発する  調査報告書を捏造させ背後で操った黒幕

○反社会的検事:田代政弘  うその調査報告書で「検察審査会起訴」を仕組む

○足利事件 菅家さんを獄中に突き落とした最高裁判事たちの豊かな老後

○原  発  毒饅頭”を食らった人たち  原発全面広告・新聞ワーストランキング

日本テレビ:公共の電波で詐欺放映  日テレ「だます気なかった」   過去の誤報・捏造放映

○経団連の圧力で大手の広告が掲載中止になっている【脱原発】の東京新聞
     ■当たり前の新聞目指す   ■TPP推進派の主張の前提条件崩壊

○日本に有利な条件を得る為、早い参加が必要というのは本当か
   TPPルール主張困難 米「参加承認に半年」 政府内部文書(東京新聞)

○毎日新聞:ニュースの匠: まさに「仰天判決」だ=鳥越俊太郎

○郷原信郎  東電OL殺人事件と陸山会政治資金規正法事件に共通する構図 

○BPO 放送倫理検証委員会:テレビ東京『ありえへん∞世界』放送倫理違反決定通知

○マスコミの倫理欠如が目に余る
     ■東海テレビ放送が岩手県産ひとめぼれ「不適切表現」
     
■共同通信社がサッカーワールドカップ記事を捏造

○日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」
     
■国民を分断し、メディアを懐柔する指南書

○大本営発表、リーク情報しか報道できなくなったマスコミの底抜けの劣化
     ■テレビ朝日:キム・ヨナのプレゼンテーション演説の恣意的な翻訳を謝罪

○ますます進む「マスコミの暴走ー劣化」 BPO放送倫理違反決定
     ■「テレビ東京『主治医が見つかる診療所』と毎日放送『イチハチ』
     ■「BS11『"自"論対論 参議院発』」

警察権力と報道機関との癒着が露見。  「朝日新聞記者、警察に容疑者写真提供 滋賀」

菅首相にとどめを刺す寸前だった小沢一郎の「人間力」(御用評論家=田崎 史郎も白旗)      

BPO:日本テレビ系報道番組「news every.サタデー」放送倫理違反決定 

石川議員の女性秘書の証人採用が決定  女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌

ついに市民に牙を向けたマスコミ(消費税上げの太鼓もち)

「倫理委員会の皆様へ 私の主張」 衆議院議員 小沢一郎

繰り返される日本テレビ、毎日新聞の悪質報道   再度BPO審議対象となる

自由報道協会(仮)主催 「小沢一郎議員記者会見」2月10日(木) 軍国主義機関紙【産経】詳細

東京地裁、水谷元会長を証人採用 陸山会虚偽記入事件

石川議員再聴取の全容判明やりとり詳報

「日本一新運動」の原点(35) ─ 小沢邸で考えたこと (平野貞夫)

検察は脅迫罪で略式起訴(罰金刑)、裁判所は「略式起訴不相当」、大阪東署高橋和也警部補

検察官適格審査会 証拠改ざん捜査の検事国井弘樹検事検察官の罷免審査開始

「小沢氏が政倫審出席に応じない理由」軍国主義機関紙【産経】にまともなジャーナリスト!

極悪人∴オいされた被疑者たちが続々証言
   
「愛人バラす」「息子をパクる」「左向け、左」最強£n検特捜部の劣悪捜査

「嘘は大きく、訂正は小さく」日経・読売の検察リーク(ちくり)虚報問題

「東京第五検察審査会」が秘匿する情報の公開を求める請願

小沢氏に関する検察審査会の議決が9月14日(民主党代表選投票日当日)に行われていたにもかかわらず
   3週間近くも公表されなかった。
検審では恣意的な運営が行われている。

「村木冤罪事件」で、特捜検察の存在価値や個人的な栄達の為に無罪である証拠を捏造・改竄してまで
   無罪の者を起訴し有罪を造りだす体質が発覚した。


  懲戒免職処分者:
●前田恒彦
<小沢氏秘書にも関与>●大坪弘道●佐賀元明・・・今後の弁護士会への入会
  を監視し阻止しなければならない

               

マスコミは従来「ペン」(記事の内容)によって問題提起してきた時期も有った。しかし近年ではExcelと電卓で記者の
質的な低下を補い、お手頃な「世論調査」なるものでマスコミの劣化をもたらしている。今やテレビ、全国紙、地方紙
共にその質はスポーツ紙、夕刊紙、風俗紙等とほぼ同列で、真実よりも煽情的に報じる事を目的としている

各マスコミが行う「世論調査」では調査結果は%のみで表示され、回答者地域別、属性別、項目別

の回答者人数が明記されていません・・・各社共非公表という事です⇒なぜ非公表なん
でしょうか?





日本のメディアは自由な立場にある。しかし真の主権国家の中に、より健全な
民主主義をはぐくもうとするならば、日本のメディアは現在の様にスキャンダル
を追いかけ、果てはそれを生み出す事に血道を上げるのを止め、国内と国際
政治の良識ある観察者とならなければならない

 

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